【犬のアレルギー検査】検査はどんなことをするのか?検査はした方がいい?

犬のアレルギー検査アイキャッチ画像ペット家族

「あれ、うちの子、なんだかいつも体をかいている」
「よく下痢をするなあ」「耳が赤くなってる」
「皮膚が赤くなってる」「涙やけがひどい」
「吐いてばかりいる」

このようなお悩みを持つ飼い主の方も多いと思います。

人間と同じで犬にも食べ物などのアレルギーでいろいろな症状が出てきますね。

この記事では、茶太郎とモモが受けたアレルギー検査の内容と結果を下に、「アレルギー検査はした方がいいのか」ということについて、我が家での考えをお伝えしたいと思います。
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アレルギー検査の結果

まずは、アレルギー検査をするとどのようなことがわかるのでしょうか?

アレルギー検査は獣医さん経由でSPT Spectrum(スペクトラムラボ)という所で行われてます。

ケン
ケン

2週間くらいで結果が出ますよ。

採血を行い、血液によって一度に92種類のアレルゲン特異的IgEを測定できる検査となっています。

我が家では、茶太郎とモモという2匹のミニチュアダックスフンドがいます。茶太郎は現在19歳、モモは14歳です。

まずは、茶太郎が8歳のときの検査結果です。

茶太郎の検査結果

茶太郎の8歳のときのアレルギー検査の結果

最後にこの検査機関からの総評があり、ここには強い陽性反応を示した食べ物(表の中で※※と付いている食べ物)が書かれていました。

茶太郎は、3歳のときと8歳のときの2回検査をしています。

3歳のとき:大麦、ウサギ肉、ニシン、ビール酵母、穀草、サケ、コーン、大豆、ミルク、ナマズ、オートミール、シシャモ

8歳のとき:大麦、米、ビール酵母、大豆、鶏肉、七面鳥、卵、ナマズ、ミルク、サケ

アレルギー反応を示す食べ物はそのときによって変わるといいますが、前は大丈夫だったのに次の検査の8歳のときにチキンとターキーにアレルギーになっていました。

ミッキー
ミッキー

おやつもチキンがよく入っているのでちょっとショックでした…。

チキンといえばドッグフードで一番使われている食材で、茶太郎もドッグフードは変えてもずっとチキンが入っているフードを食べさせていました。

でも、だからこそチキンのアレルギーになってしまったのかもしれません。

ターキーも低カロリーなのでおやつにターキーのジャーキーなどをあげていましたが、それ以降はあげるのをやめました。

あと、食べ物以外の項目もあってダニやタバコの煙などにもアレルギーがあることもわかりました。

モモの検査結果

次に、モモの検査結果です。

モモの方は特に症状はなかったのですが、茶太郎のついでに8歳のときに一度検査を受けてみました。

モモの8歳のときのアレルギー検査の結果

その結果、モモは、大麦、米、ニンジン、ジャガイモ、コーン、玄米、ラム肉、ミルク、トマトがダメなことがわかりました。

ミッキー
ミッキー

食いしん坊のモモはなんでも食べるのにラムがきらいなのですが、もしかして自分でアレルギーがわかるの??なんて思ってしまいました。

アレルギー検査はしたほうがいいのか?

茶太郎はなんだか体をずっとかゆがっていたのでアレルギー検査をしました。いままで2回検査をしていますが、最初は3歳のときで次は8歳のときです。

アレルギーの症状がどのくらい出ているかによるとは思いますが、ちょっとかゆがるくらいではなく、下痢をするとか吐いてばかりいるような場合は健康に大きな影響があるので、できればアレルギー検査をしてあげたほうがいいかも知れません。

獣医さんによると、食べ物アレルギーを治すことはできないので、一番よい対処方法はアレルギーの原因となっている食べ物をあげないこと、だそうです。

ずっとお薬を飲むよりもアレルギーの原因を断つことでアレルギーを症状を抑えるほうが犬の体には良いとのことでした。

アレルギー検査は約2万円と「ええっ」とひいてしまうぐらい高いのですが、茶太郎の場合は症状が出ていたので保険がおりて半額で済みました。

ペット保険はアニコム損保に入っています。アニコムは保険料は高めですが、割と検査でも保険金がすんなり下りるので助かっています。

検査代は高いですが、犬の薬代は人間よりも高いので、長期的にみれば検査をしてアレルゲンを避けることでお薬を飲まずに済むのなら、検査をしてみるのもありかな、と思います。

これまであげてきたドッグフード

犬がドッグフードをもらうイメージ画像

茶太郎
茶太郎

ぼくがこれまで食べてきたドッグフード!

0歳:ユーカヌバ・パピー用
1歳:ユーカヌバ
2歳:ヒルズ・サイエンスダイエット
3歳:ロイヤルカナン
4歳:ニュートロ ナチュラル チョイス
5歳:ニュートロ ナチュラル チョイス
6歳:ロータス
7歳:アボダーム
8歳:ヒルズ・Z/D ウルトラアレルゲンフリー
9歳:ヒルズ・Z/D ウルトラアレルゲンフリー
10歳:ジウィピーク・ベニソン(鹿肉)、オリジン・チキン
11歳:ジウィピーク・ベニソン(鹿肉)
12歳:ジウィピーク・ベニソン(鹿肉)
13歳:ジウィピーク・ベニソン(鹿肉)
14歳:ジウィピーク・ビーフ
15歳:ジウィピーク・ビーフ
16歳:ジウィピーク・ビーフ
17歳:ジウィピーク・ビーフ
18歳:Forza10 リナール
19歳:Forza10 リナール
茶太郎が8歳のときにチキンやターキー等々にアレルギーがあることがわかってから、ヒルズのプリスクリプションZ/D(アレルギー疾患用)を食べさせていました。
然食べようとしないのでふやかして1粒ずつ口の中に押し込む、そしてそれを茶太郎が「ぺっ」と吐くということが続いてほとほと疲れていました。
朝、仕事に行く前の忙しいときに数十分かかって本当に大変でした。「かとちゃん、ぺっ」ならぬ「ちゃたちゃん、ぺっ」という流行語が我が家ではやったのもこの頃です…。
ミッキー
ミッキー

その間にいろいろなドッグフードを試してみたのですが、買っては食べず、買っては食べずで困り果てました。

そんなときに近くのペットショップにZiwi Peakの ベニソン(鹿肉)のサンプルが置いてあり、何気なく食べさせたところぱくぱく食べるじゃないですか!
価格は高いですが、嬉しさのあまりもちろんすぐさま購入しました。その頃はいまの半額近くで買えたんですよね…。
茶太郎は、ジウィピークを食べさせるようになってから急激に食欲が出てきてドッグフードもおやつもよく食べるようになり、体もがっしりしてきて丈夫になりました。
以前はよく風邪をひいたりしてよく獣医さんにお世話になることが多かったのですが、いつの間にかすっかり健康体に変わっていました。
Ziwipeakについてはこちらの記事にも書いています。
なお、18歳くらいから、腎臓関連の値が標準よりほんの少しだけ高いと言われたので、念のためにForza10 リナールという腎臓療法食をあげています。
Forza10

 

  • イタリアの獣医師が推奨する食事療法食で、リナールは腎臓の健康維持食事療法食です。
  • すべてのFORZA10ドライシリーズは、FEDIAF(欧州ペットフード工業会連合)の定める科学に基づいた、犬猫のための栄養ガイドライン(栄養価や消化性など)に沿って製造されています。
  • 水とドライフードだけで、健康に暮らせる規格で製造されています。
モモ
モモ

わたしはこんなドッグフードを食べてきました!

1歳:ユーカヌバ
2歳:ユーカヌバ
3歳:ニュートロ ナチュラル チョイス
4歳:ニュートロ ナチュラル チョイス
5歳:ナチュラルバランス
6歳:ナチュラルバランス
7歳:ナチュラルバランス
8歳:オリジン・チキン
9歳:オリジン・チキン
10歳:オリジン・チキン
11歳:オリジン・チキン
12歳:オリジン・チキン
13歳:オリジン・チキン
14歳:オリジン・アカナ

モモは、とり肉が大丈夫で安心したものの、案外ジャガイモが入っているドッグフードが多くて探すのに苦労しました。

また、大麦が入っているフードが多いのですが2匹とも大麦アレルギーですのでこの点でも苦労しました。

モモはずっと高品質で数々の賞を受賞しており、犬の構造から見て理想的なドッグフードとして有名なオリジン(Orijen)を食べていました。
別の記事でも書いていますが、オリジンは肉の配合比率が75-80%と高いためたんぱく質の含有量が高くなっており、生肉の種類もオリジンは最低5つの新鮮な生肉、アカナは3つの新鮮な生肉が使われています。
おかげさまで14歳のいまでも血液検査は何も問題がなくすこぶる元気です。
14歳の現在は、年齢を考えてたんぱく質を少し抑えてアカナなどのもう少したんぱく質の少ないフードに変えています。

まとめ

犬のアレルギー検査のまとめのイメージ画像

茶太郎もモモもアレルギー検査をして、その結果アレルゲンを除去した評価の高いフードを探して食べさせたこと、そしてそのフードが体に合っていたことから健康な生活を送れてきたのではないかと思っています。

ケン
ケン

検査をしない場合でも、アレルギー源だと疑われるような原材料の入っていないドッグフードを選んで食べさせてあげたいですね。

 

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