英語校正ツール【Grammarly】有料版がおすすめな6つの理由

Grammarly 有料版がおすすめな6つの理由アイキャッチ画像英語関連
ミッキー
ミッキー

こんにちは、ミッキーです。社内翻訳を約15年しています。

わたしは翻訳者ですので、資料などはもちろん海外とのメールのやり取りも全部英語⇔日本語に翻訳しています。

英語にした文章は英語校正ソフトの中で一番使いやすくて精度の高いGrammarly (グラマリー)で必ずチェックします。

毎日業務で百回近くはGrammarlyで英語をチェックしているヘビーユーザーです。

こんなに使っているので本来は有料版に加入するべきところ「料金がもったいない!」と思い、アップグレードするかどうか悩みながら3年ほど無料版を使っていました。

というのも、グラマリーは無料版もかなり機能が充実しているからなんですけどね。

でも、やっぱり無料版ではチェックできない文法機能があるので試しに有料版を使い始めてみました。

有料版を使い始めて半年経った感想は…。

ミッキー
ミッキー

超便利でストレスなく使えるのがすごくいいです!

サクサクと校正が完了します。実はこんなに有料版がいいとは思っていなかったんですよね。

でも、これを知ったらもう元には戻れない(笑)。料金のもとは十分に取れると思います。次の更新のときも、もちろん有料にします。

この記事では、グラマリーの有料版と無料版の機能がどのくらい違うのかを比較し、有料会員はどんな人におススメなのか、ということを具体的に例を挙げながらご説明したいと思います。

この記事を読めば、「自分は無料版でいいな」とか「自分にはやっぱり有料版の方が良さそう」ということが分かっていただけるのではないかと思います。

この記事は、このような方におすすめです。

  • Grammarlyの無料版を使っているけれどちょっと物足りない。
  • 有料版のプレミアムを検討しているけれど料金が高いので、有料版を使った方がいい理由を教えてほしい。
  • 論文やエッセイの英語をより詳しくチェックしたい。
  • 社外に送る資料の英語の文章の質をさらに上げたい。
  • 自分の英語の間違いをチェックして英語力を大幅にアップさせたい。
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英文チェックツール Grammarly(グラマリー)とは?

まずは、「グラマリーがどんな英文校正ツールかもう一度チェックしておきたい」という方や、初めての方向けに簡単にグラマリーについておさらいしたいと思います。

Grammarlyの読み方は「グラマリー」。日々進化するAIが自動で文法やスペルのミスをチェックして改善点を指摘してくれる、世界で最も人気のある英文のオンライン校正ツールです。

Grammarlyについてカンタンに表にまとめました。

英語校正ソフト【Grammarly】
創立2009年
アメリカ(本社:サンフランシスコ)
基本機能無料
基本の添削内容文法・スペル・文体のチェック
ユーザー2000万人/日
教育機関・有名企業2000以上
安全性非常に高い
各種デバイスで使用可能PC、タブレット、iPhone、アンドロイドなど
拡張機能・アドオンChromeやFirefox、Windowsアプリなど
アップデート頻繁にあり、機能が定期的に改良

使い方はシンプルで、添削してもらいたい英文をGrammarlyのオンラインのページやアプリの中にコピペしたり、タイプするだけ。

修正方法も実にカンタンで、指摘されたところにポップアップしている改善内容をクリックするだけで文章の校正ができるというすぐれものです。

グラマリーを採用しているのは2,000社以上の教育機関・有名企業。そして、ユーザー数が1日あたり2000万人と圧倒的に多いことから、高い機能とセキュリティ面での安全性が分かります。

そのほか、文章の点数を100点満点で評価してくれたり、ビジネス向け、友達向け、アカデミック向けなど、文章のトーンに合った単語や文脈の改良案を出してきてくれたりします。

ビジネス向けなのに友だち口調だとビジネスマンとしての資質が疑われるかもしれませんからこの機能は便利ですね。

「Grammarlyとはどんな英語校正ツールか?」についてはこちらの記事にも詳しく説明しています。

ほかにもいろいろな英文チェックツールはありますが、最終的にたどり着いたのが使いやすくて信頼性のあるGrammarly

この校正ツールのおかげで本当に助かっていますし、自分の間違いやすいポイントも把握できるようになりました。

ミッキー
ミッキー

人気のある英文校正ツールは、定期的に使い勝手や精度をチェックするようにしています。

こちらにGrammarlyも含めて6つの英文校正ツールの添削能力を比較した結果も書いています。

なかなか面白い結果になりましたので、興味のある方はこちらも併せて読んでみてください。

Grammarlyの無料会員に登録する

Grammarlyの無料版で校正できる内容

Grammarlyは無料版でもかなり充実した機能が使えますが、無料版と有料版の違いが分かりやすいように、まずは無料版でどのような添削をしてくれるのかを確認しておきたいと思います。

無料版で添削できるのはこのような内容です

Grammarly 無料版の添削内容
  • aやtheなどの冠詞の間違い
  • 名詞の単数・複数などの間違い
  • 動詞の単数形と複数形の間違い
  • 前置詞の間違い
  • 不要な副詞の削除
  • 文脈に合わない単語をチェック
  • スペルミスをチェック

具体的な文章で見ていきたいと思います。赤線の部分が修正が必要な個所です。

Grammarly無料版の添削結果

冠詞「a」、定冠詞「the」、スペルの間違い

(X) Is it possible to submit report written based on same topik before tonight?

() Is it possible to submit a report written based on the same topic before tonight?

英語の文章を作るときに日本人が本当によく間違えてしまう「a」や「the」をつけるかどうか、そしてもちろんスペルミスもチェックしてくれます。

単数・複数の間違い

(X) This tables is the best choice for you.

() These tables are the best choice for you.

不要な副詞を削除

(XActually, it is not possible to submit the report.

() It is not possible to submit the report.

ネイティブの人でも日本人でも副詞は使いすぎると言われています。

友達どうしのメールでは問題ないのですが、ビジネスや特にアカデミックな文章では、簡潔で誰にでもわかる文章が好まれます。

Grammarlyでも不要な副詞を削除するようアドバイスが出ることが多いです。

文脈に合わない単語をチェック(同音異綴語の間違い)

(X) We will have to buy some meet for dinner tonight.

() We will have to buy some meat for dinner tonight.

このように、無料版では基本的に間違いやすい文法やスペルミス、そして間違いとは言えなくても修正を検討すべき内容を教えてくれます。

Grammarlyの有料版で校正できる内容

次に、有料プラン(Premium版)でしか教えてくれない間違いの修正候補、アドバイスしてくれる主な内容はこのようなポイントです 

Grammarly 有料版の添削内容
  • 無料版よりも詳しい文法の間違い
  • 句読点の間違い
  • 文章の形式のチェック
  • 文章の構文の間違い
  • わかりにくい文章の指摘
  • 別の単語を使うようアドバイス
  • 受動態のチェック

無料プランを使っている場合、有料プランの修正候補はこのように黄色い下線が入り、右側にどんな点が問題なのかが「Premium alerts」として表示されます。

今回入れた文章では10個のアラートが出ています。

Grammarly有料版の添削結果

これと同じ文章を有料会員としてログインして校正にかけてみます。

すると、すべての下線の部分の修正候補が表示されているのがわかりますね。

Grammarly有料版で添削した結果

具体的な文章でそれぞれどのような添削が入っているのかを見ていきたいと思います。下線の部分が修正が必要な個所です。

受動態のチェック(Passive voice)

(X) It is confirmed that we will postpone the event this week.

() We confirmed that we will postpone the event this week.

アラートのところには、「わかりやすさ:この文章は 受動態で書かれています。能動態で書くことを検討してください」と出ています。

Grammarly 受動態のチェック

日本語は主語を省略しても通じますが、英語は必ず主語が必要です。また、英語の文章は、簡潔で分かりやすい文章、いわゆる3C(Correct・Clear・Concise)が良いとされています。

このため、受動態が多用されているとGrammarlyではこのように必ずアラートが入ります。

なお、アラートは出ますが、受動態には様々な主語の可能性があるため、受動態を直した文章が表示されるわけではありません。

ただし、受動態を必ずしも能動態に直さなくてもいい場合もあります。特に主語をあいまいにしたいときなどですね。

ミッキー
ミッキー

その場合は、修正アドバイスを却下すればいいだけです。

時制の間違い(Grammar)

(X) We confirmed that we will change the schedule tomorrow.

() We confirmed that we would change the schedule tomorrow.

アラートのところには、「文法:従属節のwillの時制が違うようです。過去形または過去完了形に変更するよう検討してください」と出ています。

Grammarly 時制のチェック

このように、無料版では時制の間違いはチェックしてくれません。

メッセージの伝え方の改善 (Delivery)

(X) We just wonder how are you doing.

() We wonder how you are doing.

この文章の中には2か所アラートが入っています。1つ目は「just」です。

Grammarly 文体のチェック

「もっと自信のある語調にしたいですか?justを使うと文のニュアンスが弱くなります。削除することを検討しましょう」と出ています。

「just、sort of, any kind of, or whatsoever」などを使うと文調が自信がなかったりあいまいな感じになってしまうので、削除するようアドバイスが出ます。

このように、有料版では読者に正しい印象を与えられるように文体のニュアンスもチェックしてくれます。

間接疑問文の間違い(Grammar)

(X) We just wonder how are you doing.

() We wonder how you are doing.

この文章の2つ目の間違いは、従属節が疑問形になっていることです。

Grammarly 文法間違い

Grammarlyでは「名詞句の中のare youが間違って逆になっているようです。単語の順番を変えましょう」とちゃんとチェックしてくれます。

無料版ではこのような間違いはチェックしてもらえません。

句読点の間違い (Punctuation)

(X) The part is mounted on the top surface section and the side surface of the part is painted with green color.

() The part is mounted on the top surface section, and the side surface of the part is painted with green color.

この文章には実は4つの修正が入っているのですが、そのうち2つは受動態のチェックなので残りの2つを見ていきます。

Grammarly 句読点

andの前にカンマが抜けているようです」と出ています。

日本人はカンマの付け方が苦手で間違うことが多いのですが、有料版では句読点の間違いもしっかりチェックしてくれます。

多様性 (Variety)

(X) The part is mounted on the top surface section and the side surface of the part is painted with green color.

() The part is mounted on the top surface section, and the side surface of the part is painted with green color.

同じ文章の2つ目の修正チェック箇所です。

英語は基本的に同じ単語を何度も何度も使うのを嫌うため、同じ単語を使っていると他の類義語の候補を表示してくれます。

Grammarly 多様性

ただし、技術文書などで必ず同じ単語を使わないといけない場合や定訳が決まっている場合もありますので、その場合は修正せずに却下してもかまいません。

この場合は技術文書なのでそのままにしてあります。

文章の形式 (Formality)

(X) I saw u on my way to the library.

() I saw you on my way to the library.

この文は、文章の形式に対してチェックが入っています。

この場合は、「uのようなスラングはこの文章には適切でない場合があります。標準的な単語やフレーズを検討しましょう」とアドバイスが入っています。

Grammarly 形式

ふだん友達にSNSやメールで使い慣れている単語をついつい気付かずにビジネスやフォーマルな文章で使ってしまうときがあります。

この場合も正しくは「you」ですね。

分かりやすさ(Clarity)

(X) This is an answer to your inquiry on my research.

() Our answer to your inquiry on my research is as below.

この文章には「This」が入っていることによって内容が不明確になっているということでチェックが入っています。

Grammarly わかりやすさ

Thisが何を指しているか明確ではありません。明確にするためにリライトしましょう」

不明確な先行詞「This」が入っていることで、文章の内容があいまいになっているということです。

これはごもっともな指摘なのですが(笑)、わたしはメールの場合に「This」をよく使ってしまうのを自覚しています。

ミッキー
ミッキー

ただ、リライトするのがめんどうくさいので、だいたいこのアドバイスは却下にしてしまっています…。

文章の書き換え (Clarity)

(X) Concerning the product design important point is to think about the demands of different users using the brand in their daily life.

() Concerning the product design important point is to think about the demands of different users using the brand daily.

2020年の7月くらいからだったと思いますが、Grammarlyでも待望の文章の書き換え (rephrase) 機能の提供が始まりました。

まだベータ版扱いで正式版ではないようですが、わかりにくい文章の場合に添削してわかりやすいように書き換えた文章を教えてくれます。

Grammarly わかりやすさベータ版

青色の「Rephrase sentence」というボタンを押すと修正候補が適用になります。自分で変えなくても書き換えるべき文章を教えてくれるので前よりずっと便利になりました。

ミッキー
ミッキー

上記の内容は一例ですが、Grammarlyの有料版では無料版よりも添削してくれる内容がかなり増えます。

Grammarlyの無料版と有料版の違いをまとめた表

こちらに無料版と有料版の違いを詳しく表にまとめてみました。

項目Grammarlyの校正内容無料有料
評価Overall score (総合点)
Coorectness (正確さ)
Clarity (明確さ)
Delivery (メッセージの伝え方)
Engagement (表現)
句読点・
文法・
文脈・
構文
チェック
基本的なスペル・文法・句読点
高度なスペル・文法・句読点X
文章の構文X
単語の語彙改善の提案 (不自然・大げさ等)X
不必要/曖昧な修飾語・冗長な文章X
受動態の使い過ぎX
差別的な用語・文章の使用X
失礼な文章になっており不適切X
話し言葉など文の表現が不適切X
文体が目的 (ジャンル)に合っていないX
盗用160億以上のサイトから盗用・剽窃チェックX
設定Goals (文章の目的別の設定)△ 一部可
Language Preference (英語の種類)
Personal Dictionary  (個人辞書)X

それぞれの項目の詳しい内容や使い方は、こちらの記事でも詳しく説明していますので併せてどうぞごらんください。

Grammarlyの有料版がおすすめな6つの理由

Grammarlyの有料版がおすすめな6つの理由

わたしは仕事柄、たぶん普通のユーザーよりもかなりグラマリーを使っている頻度が高いと思います。

なのに、有料プランの月額料金を払うのはちょっと痛いので、けちって長い間無料会員でした。

そのあと有料会員になったので「有料会員向けの機能」のメリットがものすごく良くわかります。

Grammarlyは、無料会員でも充実した機能があるのですが、使う用途によっては圧倒的に有料プランがおすすめです。

主な理由は以下の6つです。

  1. 文法の精度の高い英文が作成できる
  2. 圧倒的に時間が短縮できる
  3. 単語の語彙や文体の改善の提案もしてくれる
  4. 文体を目的別に設定できる
  5. 盗用・剽窃のチェック機能がある
  6. 校正結果を見ることで英語のレベルが上がる

① 文法の精度の高い英文が作成できる

先ほども無料版と有料版の添削内容の違いのところでご説明したように、有料版のほうが有料だけあって添削してくれる項目が圧倒的に多くなります。

有料プランの一番のメリットは、このようにとことん文法をチェックしてくれることです。

自分では気付かないような文法の間違いも、Grammarlyにかかれば一瞬で添削してくれるのが便利ですしとても安心。

よって、無料版よりも文法的に正しい文章をカンタンに作ることができます。

② 圧倒的に時間が短縮できる

これは①の内容とも重複しますが、無料会員の場合は毎回必ず有料プランでしか見れない修正ポイントが出てきます。

複雑な長い文章になるとそのようなプレミアムアラートが20個くらい出たりもします。

ミッキー
ミッキー

そうなると、無料版だと修正していくのが大変です。

特に文法にあまり自信がない場合は、どのように修正したらいいか考えるだけで結構な時間を使ってしまいますよね。

わたしは有料会員になってからは、たとえプレミアムアラートが20個出たとしてもさくさくとクリックして修正していけばすぐに修正できるので、校正作業がはるかに楽にスピーディにできるようになりました。

③ 単語の語彙や文体の改善の提案もしてくれる

Grammarlyの有料版では、同じ単語を使いすぎている場合に同義語や類義語を提案してくれます。

また、スラングを使っているとチェックが入ったり、わかりにくい文章になっているときは書き換えてくれたりと、文章の構成自体を添削してくれる便利な機能があります。

④ 文体を目的別に設定できる

日本語の文章を書くときでもそうですが、文法が正しいだけでは文章としては十分ではないですよね。

文章を書くときは、目的に合った文体や単語を使わないといけません。

Grammarlyの無料版では「General」という一般的な文章しか選べませんが、有料版では、アカデミック向けやビジネス向けやなどの目的別に文体を設定することもできます。

Set Goals Domain

このように、論文ならアカデミック、会社の資料ならビジネス、友達へのメールならEメール、小説ならクリエイティブ、などの分野を選ぶことで、目的に合った文章を作ることができます。

また、有料プランでは、この文章には「別の単語のほうがよく使われている」とか「この単語は難しすぎて一般には使用されていない」とか、ネイティブの人でないとわからないことも教えてくれます。

⑤ 盗用・剽窃のチェック機能がある

有料版では、盗用・剽窃のチェック機能もあります。

これは、論文を執筆する研究者や修士・博士課程の方、エッセイを書く必要のある学生・留学生の方には必須の機能だと言えますね。

Grammarlyの盗作防止機能

添削にかけたのは、このインドアエンジョイライフの中の記事ですが、「この記事と内容が100%同じです」というメッセージが出ていますね。

このように、自分の作った論文やエッセイがどのくらいインターネットに掲載されている文章と類似しているかを%で示してくれます。

たとえすべて自分で考えて書いた文章であっても、類似する割合が高い文章がインターネット上にある場合は文章をリライトするなど、盗用に対する安全策を講じておくことができるので便利です。

⑤ 校正結果を見ることで英語のレベルが上がる

日常的にGrammarlyでチェックして添削結果を見ていれば、かなり英語のライティング力がレベルアップするのは間違いないです。

自分で英語を書いたときに毎回添削内容をしっかりと学習して次に活かしていけば、英語力は格段に上がると思います。

特に日本人の弱い冠詞や定冠詞の間違い、句読点の間違いなどはチェックしてもらわない限り自分では気付かないのでとても勉強になると思います。

もちろん、「時々英語で文章を作成するけれど、文章の精度としてはそこまで高くなくてもいい」という方は、無料会員の機能でも十分にGrammarlyを使うメリットがあると思います。

このような用途の場合ですね。

  • 学生で時々英語の文章を作成する必要がある
  • 仕事で英語のメールを時々やり取りする必要がある
  • 英語の勉強をしているので自分の英文のチェックをしたい

ただ、英文を作成する目的によっては「だいたい文法が直っていればよい」ではダメで、「できる限り100%の英文を目指す必要があるという方」もいらっしゃると思います。

それは、次のような人です。

Grammarlyの有料版がおすすめな人とは?

このような方は間違いなく有料会員のほうがおすすめです

作業が格段に楽になり、英文の精度が短時間でカンタンに上がります。

有料版がおすすめな人
  • 英語で論文を執筆する必要のある学生、研究者の方
  • 留学生の方
  • 外資系で英語が公用語の方
  • 仕事の関係で英語で文章や資料を作ることが多い方
  • 翻訳者の方
  • その他公的な英語の文章を作る必要のある方
  • 社内使用ではなく外部に出す文書・資料を英語で作成する必要のある方

このようなユーザーの方は、高精度の英文を作る必要がありますし、また時間の制約があって、できる限り短時間で校正が完了することが望ましいと思います。

無料会員だと、Premiumアラートに出るような高度な文法の間違いや改善点は添削できないので、アラートが出たときに、何が間違いなのかを自分で考えないといけません。

これが実に時間を取られます…。

ミッキー
ミッキー

できれば文章の作成に時間をかけて、校正自体はサクサクと済ませたいですよね。

また、論文などの精度の高い英文を作る必要のある方は外部業者に校正を依頼する場合も多いと思います。有料版を使えば業者に依頼する必要がなくなるかも知れません。

特に論文をエッセイを執筆する学生や研究者の方には「盗用・剽窃の防止」機能が必須ですね。

また、先ほどもお伝えしたように、アカデミック、ビジネス、一般、テクニカル、クリエイティブという目的別に、文体や語彙のゴールを設定することができます。

そのときに書く文章の内容によって、論文であればアカデミックやテクニカルな文体や語彙を選んだり、ビジネス向けはビジネスを選ぶということも可能です。

これが、上記のようなユーザーの方に有料会員をおススメする理由です。

Grammarlyの有料版の口コミ・評判

こんなに便利なGrammarlyは、いろいろなユーザーの方に高く評価されています。

無料版ももちろん愛用者が多いのですが、今回はほかのユーザーのみなさんがGrammarlyの有料版に対してどう思っているのか、評判や口コミを一部ご紹介したいと思います。

ほかにもいっぱい「Grammarly有料版はおすすめ」というSNSの口コミがありました!

千葉大学は大学で有料版を導入とのことで、千葉大の学生の方がうらやましい…。

Grammarlyの有料版の料金は?

こちらがGrammarlyのHPに載っている有料版の価格です。

Grammary-Premium-Fee 会員の料金

Grammarlyの有料プランには3つのプランがあります。

有料プランの料金
  • 月額:USD29.95 (約3,200円)/月
  • 3か月払い:USD59.95 (約6,300円) ⇒ 約2,200円/月
  • 年間払い:USD139.95 (約14,700円) ⇒ 約1,200円/月

一番安くなるのは年間契約にした場合です。一括で約14,700円を払い込まなければなりませんが、月額して約1,200円で使用することができます。

ずっと使用する場合は年間契約の方がかなりお得ですね。わたしも年間契約にしています。

グラマリーの無料会員と有料会員の違いを詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。

なお、有料会員を検討する場合は、無料登録をしてからしばらくすると割引メールが送られてきますので、とってもお得に登録できます。

ミッキー
ミッキー

そのときによりますが、20%~50%くらいになりますよ。

Grammarlyはほかのサービスと違ってその後は割引メールがほとんど送られてこないので、有料版を検討している方は、最初の割引メールを見逃さないようにしましょう!

「割引メールが来ていたのに有料版に申し込まなかったけれど、あらためて割引価格で申し込みしたい」という方は別にアカウントを作るという手もありますね。

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Grammarlyの有料版がおすすめな6つの理由:まとめ

この記事では、Grammarlyの有料版について詳しく説明してきました。

Grammarlyは無料版もとても充実していておすすめなのですが、用途によっては有料版のほうが圧倒的に便利に使えます。

何といってもワンクリックですべての文法をチェックできるというのが魅力の1つです。また、文法だけでなく文章自体も校正してくれるのもありがたいですよね。

論文やエッセイを書く方にとっては盗用・剽窃のチェック機能があることも重要です。

ミッキー
ミッキー

また、どのような用途であっても、校正結果を見ることで英語のレベルが上がることは間違いありません。

このように、Grammarlyは英語を使う人にとっては必須の校正ツールです。

まだ使っていない方は一度ぜひ試してみて下さいね。また、有料会員を検討している方はこの機会に詳しく有料版の機能を確認してみてはいかがでしょうか?

 

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