ホットクック【ステンレスvsフッ素コート内鍋】3か月使ったレビュー!

ステンレスvsフッ素コート鍋アイキャッチホットクック

最新モデルは内鍋に「フッ素コート加工がほどこされた内鍋」を搭載しているシャープのホットクック。後片づけが劇的に楽になるとのこと。

実際に、2020年秋に発売スタートした新機種は、以前に比べてお家時間が増えたこともあり、かなり注目されているようです。

そしてありがたいことに、このフッ素コート加工の内鍋は、「内鍋だけ別売り」されているので、旧機種でステンレス製の内鍋を使っている方々も、手に入れて使うことが出来ます。

ケン
ケン

わが家でも、昨年10月に何の迷いもなくネットで購入しました!当時の購入価格は税込みで10,970円でした。買って良かったです!

2.4L用、1.6L用、1L用の3タイプが、それぞれ別売りで販売されているので、現在お使いの旧機種のサイズにあった内鍋を購入すれば、届いたその日から使うことができます。

  内鍋フッ素加工外箱 内鍋フッ素加工梱包状態 内鍋フッ素加工外観 内鍋フッ素加工ホットクック本体セット

写真:わが家は1.6Lサイズを購入。ぴったりと我が家のホットクックに収まりました。

この記事では、3か月の間、フッ素コートの内鍋を使い続けてみた感想・レビュー、さらにステンレス製の内鍋で作った場合との比較などについて、お伝えしていきたいと思います。

わが家では旧モデルKN-HW16Dを1年半前に購入してから、ほぼ毎日のようにホットクックにお世話になっています。これまで200品以上のメニューをつくってきました。

【ホットクック】我が家で今まで作ってきた全レシピをご紹介します!
我が家のホットクックで今まで作ってきた200種類以上のレシピをご紹介します!和食、洋食、中華、どんぶり、カレー、スープなどカテゴリー別にまとめました。さらによく使う豚肉、鶏肉、魚介などは具材別にもまとめました!

さらにこのフッ素コート鍋が我が家に来たことで、今では作る料理によって2台の鍋をうまく使い分けてつくるようにしています。1日に2品ホットクックでつくることも楽にできるようになりました。

それでは早速ですが、最初に、実際にフッ素コート鍋を使ってみた結果、ステンレス製とフッ素コートの比較を表に簡単にまとめましたのでご確認ください。フッ素コートVSステンレス比較表ポイントについては、ひとつひとつ後ほど解説していきます。

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【ホットクック・フッ素コート加工の内鍋】3か月間使ってみた感想・レビュー

ポイント1:ほとんどの料理の仕上がりは、どちらの鍋でもほぼ同じ。

わが家では、いちばんよく作るホットクックの調理カテゴリーは圧倒的に煮物とカレーです。いちばん人気の「豚丼」も煮物カテゴリーになります。

2つの鍋を使って比較したところ、煮物、カレー、シチュー、スープ、ゆでもの、蒸し物、ソース類、ローストビーフなどの低温調理の出来栄え、仕上がり、味は同じでした。

ステンレス鍋で作った「豚丼」豚丼ステンレス鍋

フッ素コート鍋で作った「豚丼」豚丼フッ素コート

ポイント2:「炒める」機能で、仕上がりに違いがでるメニューあり。

炒める場合は、ステンレス鍋とフッ素コート鍋で、仕上がりに違いがでてくる料理があります。特に「たまご」を使った料理は、仕上がりが大きく違ってきます。

ポイント3:「後片付け」は、圧倒的にフッ素コート鍋の方が楽。

後片づけは、フッ素コート鍋の方が断然手早く、楽です。鍋底に具材がこびりつかないので、水で洗い流し、スポンジなどで軽くふくだけできれいになってくれます。

ポイント4:1日に2品ホットクックで作る場合は、とても便利。

ホットクックの内鍋が2つあると、1日に2品作る場合など、とても助かります。

一品ホットクックで調理している間に、次の料理の具材を鍋にいれておき、あとはホットクックにセットすれば良い状態まで準備しておくことができるからです。

鍋がひとつの場合は、鍋の中を洗うところから始めなければなりません。

それでは、実際に2つの鍋を使って、仕上がりや鍋底のこびりつきで、違いが出た調理カテゴリーについて、検証結果をひとつづつ詳しくみていきましょう。

検証1【ステンレスvsフッ素コート内鍋】たまご料理、野菜なしの炒め物

「天津丼」で比較しました

天津丼を作ってみたところ、ステンレス鍋とフッ素コート鍋で全く違う仕上がりになってしまいました。

ステンレス鍋では、たまごが固まりません。半熟状の仕上がりで、かなりの量が鍋にこびりついてしまいます。さらにこびりつきが片栗粉、調味料を使っている分強く、ひとばん水に浸しておいても取れにくかったです。

ステンレス鍋で作った天津丼11ステンレス鍋で作った天津丼

ステンレス鍋 調理後の鍋の中13ステンレス鍋で作った天津丼鍋底

一方、フッ素コートの内鍋で作った天津丼は、たまごがちょうど良く焼き上がり、鍋をかたむけるとするすると玉子焼きがすべるようにでてきて感動しました。
調理後、鍋底のこげつきなどまったくありません。後片付けがとても楽でした。

フッ素コート鍋仕上がり10フッ素加工鍋で作った天津丼

鍋からすべるように!14天津丼をご飯にのせる

フッ素コート調理後の鍋の中12フッ素加工鍋で作った天津丼鍋底

「チャーハン」で比較しました

チャーハンは、フッ素コート鍋の方が、ひと手間省略してつくることができます。

ステンレス製鍋の場合は、鍋に入れる前に、白ご飯と溶き卵をあらかじめ良く混ぜ合わせておかないと、かなりの量のたまごが鍋にこびりついてしまいます。さらにそのこびりつきはかなり強いので、洗うのに時間がかかります。

ステンレス鍋で作った仕上がり
2ステンレス鍋で作ったチャーハン

ステンレス鍋 調理後の鍋の中
4ステンレス鍋で作ったチャーハン鍋底

一方、フッ素コートの内鍋であれば、最初に溶き卵を鍋に入れ、次に白ご飯を別々に鍋に入れてスタートすればOK。玉子もいい感じで焼きあがります。こびりつきは発生しません。

フッ素コート鍋で作った仕上がり1フッ素加工鍋で作ったチャーハン

調理後 フッ素加工鍋の中
3フッ素加工鍋で作ったチャーハン鍋底

検証2【ステンレスvsフッ素コート内鍋】水分量の少ない野菜の炒め物

「豚肉とにんじんの炒め物」で比較しました

仕上がり、味はステンレス鍋でもフッ素加工でも同じです。

違いは、ステンレス製の内鍋で水分量が少ない野菜を炒めると調味料や片栗粉などが鍋底こびりついてしまうところです。調味料の量によっては、ひとばん水に浸しても取れにくい場合がありました。

ステンレス鍋 仕上がり
6ステンレス鍋で作ったにんじんと豚肉の炒め物

ステンレス鍋 調理後の鍋の中
9ステンレス製の内鍋で作ったにんじんと豚肉の炒め物鍋底

フッ素コート加工であれば、普通のスポンジで軽く洗うだけできれいになります。

フッ素コート 仕上がり
5フッ素加工鍋で作ったにんじんと豚肉の炒め物

フッ素コート 調理後の鍋の中
7フッ素加工鍋で作ったにんじんと豚肉の炒め物鍋底

スポンジで軽く洗うと
8フッ素加工鍋で作ったにんじん鍋底水洗い後

検証3【ステンレスvsフッ素コート内鍋】水分量の多い野菜の炒め物

「豚バラともやしの炒め物」で比較しました。

仕上がり、味はステンレス鍋でもフッ素加工でも同じです。

ステンレス製の鍋底のこびりつきもほぼ問題ありませんが、フッ素加工に比べると洗うのに時間が少しかかるかなといった程度です。

ステンレス鍋 仕上がり16ステンレス製内鍋で作った豚もやし炒め

ステンレス鍋 調理後の鍋の中
18ステンレス製内鍋で作った豚もやし炒め鍋底

フッ素コート加工であれば、普通のスポンジで軽く洗うだけできれいになります。

フッ素コート鍋 仕上がり15フッ素加工鍋で作った豚もやし炒め

調理後 フッ素加工鍋の中17フッ素加工鍋で作った豚もやし炒め鍋底

検証4【ステンレスvsフッ素コート内鍋】リゾット、ご飯を炊く

「白ご飯を炊いて」比較しました

仕上がり、味はステンレス鍋でもフッ素加工でも同じです。どちらも美味しく仕上がります。

ただしリゾット、ピラフ、炊き込みご飯など、調味料を入れると鍋底がこびりついてしまいます。こびりつきはひとばん水に浸せば簡単に取ることができます。

ステンレス鍋 仕上がり
20ステンレス製内鍋で炊いた白ご飯

ステンレス鍋 調理後の鍋の中
22ステンレス製内鍋で炊いた白ご飯鍋底

フッ素コート鍋 仕上がり19フッ素加工鍋で炊いた白ご飯

調理後 フッ素加工鍋の中21フッ素加工鍋で炊いた白ご飯鍋底

検証5【ステンレスvsフッ素コート内鍋】ケーキ

「スポンジケーキ」で比較しました

できあがりの味は同じですが、見た目で一枚鍋にケーキが焼き付いてしまう分、表面の色が変ってきます。でも後で生クリームでコーテイングするので色の違いはまったく問題ありません。

どちらもスポンジケーキを焼く前に、鍋の内側にバターを塗っています。

焼きあがって、ホットクックの鍋を逆さまにすると、フッ素加工鍋の方は、すぐにストンとケーキが滑り落ちました。

一方、ステンレス鍋の方は、15分ほど逆さまの状態で冷ました後、鍋を左右にゆすると、鍋からケーキが抜けます。

ステンレス鍋の鍋底に焼き付いたものは、鍋に傷をつけないように木べらなどでこすると、簡単に取ることができます。

フッ素コート鍋の場合、鍋の内側に若干焼き付きがありましたが、手でとれてしまうほどで、鍋の中はとてもきれいな状態でした。

ステンレス鍋 仕上がりスポンジケーキステンレス

ステンレス鍋 調理後の鍋の中スポンジケーキステンレス鍋

フッ素コート鍋 仕上がりスポンジケーキフッ素コート

調理後 フッ素加工鍋の中スポンジケーキフッ素コート鍋

まとめ

ここまで、我が家で3か月の間、フッ素コートの内鍋を使い続けてみた感想・レビュー、さらにステンレス製の内鍋で作った場合との比較などについて、お伝えしてきました。

結論として、フッ素コートの内鍋は、あるととても便利です。是非購入をおすすめします!

発売当初は、在庫がなくてなかなか購入するのが大変な時期もありましたが、ネットをみるとだいぶ落ち着いてきたようです。

ケン
ケン

新しい年になり、今月からいよいよアマゾンでもフッ素コートの内鍋が販売スタートしました!是非、検討してみて下さい!

型番の末尾がFBになっているのがフッ素コートですので、購入するときは念のため間違えないようにしてくださいね。Fが「フッ素のF」を指します。

サイズも間違えないように注意してください。ぜんぶで3種類あります!

1.6L用フッ素コート専用内鍋(型番:TJ-KN1FB)

2.4L用フッ素コート専用内鍋(型番:TJ-KN2FB)

1.0L用フッ素コート専用内鍋(型番:TJ-KN05FB)

 

ホットクックが我が家にきてから、毎日の「食」がほんとうに楽しくなりました。食べるだけでなく、作ることや、正式レシピにないメニューづくりに挑戦したりと、色々やる気満々です!

昔は出前や外食が多かったのですが、今ではすっかり毎日「手作りお家ご飯」の日々を送っています。これからも新しいメニューをつくったら、採点と一緒にレビュー記事を書き続けていこうと思っています。

これまで我が家で作った200品以上のメニューの中から、ランキング形式でベスト30のメニューを載せていますので、ご興味のある方は、是非下記をクリックしてください!

ホットクック【特におすすめの美味しいレシピ30選】ランキング形式にしました!
我が家でヘルシオのホットクックで実際に作ってみて、特においしかったおすすめの人気レシピ30選をランキング形式でお伝えします!ほかにもおいしかったレシピがいっぱいあるので随時更新していきます。ヘルシーでおいしい料理がカンタンにできますよ~。

この記事を読んでいただき、ホットクック仲間になっていただけたら幸いです!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

この記事を書いた人
Ken

「インドア・エンジョイライフ」をご覧いただきましてありがとうございます。

ブログ名の通り、家の中を中心に楽しく充実した毎日を過ごすための情報を発信しています。

趣味は料理(ホットクックにすっかりはまっています)、海外ドラマ・洋画・洋楽鑑賞、ドライブ、ギター演奏。

現在は、昔からの夢だったドラムを買って練習するためにおこづかいを貯めている最中です!

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