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【ホットクック】我が家で今まで作ってきた全レシピをご紹介します!

どんぶり

ホットクック・レシピ【牛丼の作り方】加熱時間12分。調味料を変えて2種類つくりました。簡単にどちらも美味しくできました。

2日連続で牛丼をいただきました。1日目は醤油と砂糖が少し多めのすき焼き風、甘みのある牛丼。2日目は醤油と砂糖を減らし、調味料の種類を増やして、甘さ控えめの味に仕上げました。吉野家の牛丼の味に少し近づいて美味しかったです。
洋食

ホットクック・レシピ【白菜のクリーム煮の作り方】加熱時間は20分。冷蔵庫の残り物であっというまに美味しくできました。

オムライスの付け合わせとして白菜のクリーム煮をつくりました。冷蔵庫にあった残り物で作ったので正式レシピとは具材と調味料が少し異なりましたが美味しくできました。大満足です。
ジャム・調味料

ホットクック・レシピ【オレンジジャムの作り方】具材はフルーツ・砂糖・レモン汁。風味豊かな手作りジャムが出来上がりました。

無農薬オレンジが安くで売っていたので以前から気になっていたホットクックのジャム作りに挑戦してみました。市販のジャムと違って手作り感いっぱいの美味しいジャムができました。紅茶に入れると美味しいホットオレンジテーが出来上がりとても楽しめます。
ジャム・調味料

ホットクック・レシピ【レモンジャムの作り方】パンにつけてもOK、紅茶に入れると美味しいホットレモンティーになります。

出来上がりの甘さは控えめで、レモンの酸っぱさが残りましたが、食べるときにハチミツをたすことで自分の好みに調整していただきました。皮は10分ほど別鍋でゆでてあく抜きをしました。このほうが出来上がりに苦みなど感じられずより美味しくいただけます。
洋食

ホットクック・レシピ【鶏むね肉とパプリカのトマト塩こうじ煮の作り方】煮汁がとても美味しい白ご飯にもパンにも合う煮物です。

塩こうじからでる「和の味」とオリーブオイルとコンソメからでる「洋の味」が素材のもつうまみをひきだしていて、和食としても洋食としても楽しめる一品です。鶏むね肉は塩こうじを両面につけて冷蔵庫で一晩漬けておくといっそう美味しくなります。
和食

ホットクック・レシピ【ふろふきダイコンの作り方】口の中いっぱいに美味しい和のダシ味がひろがる「ほっとする」一品です。

ダイコンを口に入れるととても柔らかく、ホロっとくずれ、その後に美味しいダシのうまみがひろがります。味噌をつけて食べようかと思っていましたが、ダシの染みたダイコンが味噌の味になってしまうのはもったいなく感じて、味噌で食べるのはやめました。
玉子

ホットクック・レシピ【温泉たまごの作り方】1.6Lのホットクック鍋で一度に1個から最大8個までつくることができます。

温泉たまごをつくるのに使うのは水だけです。水とたまごをホットクック鍋に入れて、スイッチを押すだけ。準備に時間がまったくいらないところが嬉しいです。いつもと違う美味しいたまごが楽しめます。
ホットクック

ホットクック【内鍋のお手入】汚れが落ちない場合は「重曹」を使います。15分でピカピカの鍋にお手入完了しました。

ホットクックの内鍋のお手入れはとても簡単です。気になるしつこい汚れは「重曹」を使って、ピカピカの鍋にしましょう。ちなみにほとんどの汚れは重曹でなくても落ちますので、毎日のように重曹をを使ったお手入をする必要はありません。
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