我が家の味採点
★★★★★ 調理時間:35分 準備15分+Hot Cook 20分
ケン
この記事を公開した後、最新の八宝菜おすすめレシピを以下に改めて公開しています。こちらの記事も是非ご参考にしてください!
ホットクック・レシピ【八宝菜(改)の作り方】万能調味料で味のグレード大幅アップ
フライパンも火も使わないで美味しい八宝菜がほったらかしで簡単につくれるのは本当に驚きです。たっぷりの野菜、肉、魚介類ぜんたいをやさしくつつみこむ「とろみ加減」もバッチリ」です。今回万能調味料を使ってさらにおいしく仕上げました!
調理時間は20分ですが、調味料の味がしっかりと野菜に染み込んで本格的な八宝菜の味になります。油を入れないのにこげません!とろっとしたあんが何ともいえずおいしく出来上がります。
写真の横に見える赤いものはケチャップではなくて、食べたらやみつきになる辛いソースの「スリラチャ(シラチャ」ソースです。辛い物好きな方はぜひ試してみてください。チャーハンや春巻きにつけてもおいしいです!
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【ホットクック・レシピ・八宝菜】ワンポイント・アドバイス
- 鶏がらスープの素は使わないで塩だけでつくるとおいしいです。
- きくらげやしいたけなどのきのこ類を入れるとさらにおいしくなります。
- 最後に市販のゆでたうずら卵を加えるとさらに本格的!
- 味が少し薄い場合はオイスターソースを加えてもOK。
- 片栗粉が少ないとゆるいあんになってしまいますので大めに使用するのがポイント!
【ホットクック・レシピ・八宝菜】材料 (2人分)
- 肉・魚介類 (豚、えび、いかなど):150g
- 白菜:150g
- 緑黄色野菜(ピーマン、パプリカ、にんじんなど):150g
【ホットクック・レシピ・八宝菜】調味料
- 片栗粉 大さじ1
- 酒 :大さじ2
- しょうゆ: 小さじ1強
- こしょう:少々
- 塩:約3g *勝間和代さんの塩分量(具材の重さの0.6%の塩)
【ホットクック・レシピ・八宝菜】作り方
STEP 1:具材を準備する
- 白菜はひと口大のそぎ切りにします。
- にんじんは短冊切り、またはいちょう切りにします。
- ピーマン、パプリカは小さめのひと口大に切ります。
- 肉と魚介類に片栗粉大さじ1をまぶしておきます。
STEP 2:具材をホットクックの鍋に入れる
- 内鍋に野菜、肉・魚介類の順に入れます。
- さらによく混ぜ合わせた残りの調味料を加えて本体にセットします。
STEP 3:スタートを押して調理開始♪
メニューを選ぶ → メニュー番号で探す → No.006(八宝菜) → 調理を開始する → スタート
STEP 4:完成!!
完成したら全体を混ぜ合わせてお皿に盛りつけます。
とってもおいしい八宝菜がカンタンに出来上がりました!
味はしっかり目につけた方がおいしくできます。いろいろな野菜を入れてもいいですね。野菜がたっぷりとれるヘルシーメニューです。
お役立ちメモ
ケン
ホットクック旧型モデルのステンレス製内鍋をお使いの方に朗報です!待ちに待ったホットクックのフッ素コート専用内鍋が別売りで発売スタートしました!
我が家でも、早速購入しました!
これで、鍋底にくっついて困るような料理も気にせず作れるようになります。気になる方は要チェック!
フッ素コート内鍋が家に届いてから3カ月の間使ってみた感想、レビューは、こちらをどうぞ!
ホットクック【ステンレスvsフッ素コート内鍋】3か月使ったレビュー!
この記事では、ホットクックから新発売された「フッ素コートの内鍋」を使い続けてみた感想・レビュー、さらにステンレス製の内鍋で作った場合との比較についてお伝えしています。特に違いのある料理については、写真も使って詳しくご紹介します。
フッ素コート内鍋は、型番の末尾がFBになっています。購入するときは念のため間違えないようにしてくださいね。Fが「フッ素のF」を指します。
1.6L用フッ素コート専用内鍋(型番:TJ-KN1FB)
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2.4L用フッ素コート専用内鍋(型番:TJ-KN2FB)
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