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ホットクック・レシピ【にんじんと鶏肉の炒め物の作り方】簡単炒め物。すぐに作れて白ご飯がとまりません!

にんじんと鶏肉の炒め物アイキャッチ 和食

我が家の味採点
★★★★★  調理時間:9分 準備 5分 + Hot Cook 4分


ケン
ケン

具材はシンプルに「にんじんと鶏肉だけ」を使ってホットクックで炒め物をつくりました。にんじんが甘くてやわらかく、片栗粉でとろみのついた鶏肉とよく合います。ぜんたいの味付けはごま油と塩。白ご飯がとまらなくなるおいしさです。準備も簡単で、調理時間がわずか4分なところも助かる一品です。

にんじんと豚肉の炒め物とほぼ同じ作り方です。

にんじんの量は1本でも2本でもOK。同じ調味料の分量で美味しく仕上がります。

とにかく簡単に短時間でおいしく作れるところが何より助かる一品。白ご飯ともよく合います。

今回は、シンプルに「にんじんと鶏肉だけ」で作りました。

他にも、玉ねぎ、ピーマンなど冷蔵庫に残っている野菜を一緒に炒めて作っても、美味しくできると思います。もし野菜を入れすぎて、仕上がりの味が薄いと感じたら、あとから塩を少しかければOKです!

にんじんと豚肉の炒め物の作り方は、こちらをどうぞ。

ホットクック・レシピ【にんじんと豚肉の炒め物の作り方】鮮やかでおいしい野菜炒め
ごま油の風味に塩がきいていて、いくらでも食べられるやさしい味付け。たっぷりのにんじんの甘さがきわだちます!片栗粉でとろみのついた豚肉もとてもおいしいです。調理時間はわずか4分なので、夜遅くなった時やお弁当のおかずとしても活躍する一品です。
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ホットクック【にんじんと鶏肉の炒め物】ワンポイント・アドバイス

  • にんじんを2~3mmほどの薄さに切ると、やわらかく美味しく仕上がります。

ホットクック【にんじんと鶏肉の炒め物】材料 4人分

◆野菜

  • にんじん:1~2本(約200g~400g) *縦に半分に切った後、うす輪切りにします。

◆鶏肉下味

  • 鶏もも肉:150g~200g *お好みのひと口サイズに切ります。
  • 塩、こしょう:少々
  • 片栗粉:大さじ1

◆あわせ調味料

  • 酒:大さじ2
  • ごま油:大さじ1
  • 塩:小さじ1/2
  • 鶏がらスープの素:小さじ1

ホットクック【にんじんと鶏肉の炒め物】作り方

STEP 1:具材を準備
  • にんじんを切ります。

にんじんを切ります

  • 鶏肉を切って、塩、こしょうをかるくふり、片栗粉をまぶしておいておきます。

鶏肉に片栗粉をまぶす

  • ボールにあわせ調味料の材料をすべて入れ、良く混ぜ合わせておきます。

ボールにあわせタレをつくる

STEP 2:具材とあわせ調味料を入れる
  • 最初に、にんじんを入れます。
  • 次に、豚肉をほぐしながら広げます。
  • 最後に、混ぜ合わせておいたあわせ調味料を入れます。

にんじんと鶏肉の炒め物調理前鍋の中

STEP 3:スタート ♪

手動で作る → 炒める → 調理時間「4」 → ス タート

にんじんと鶏肉の炒め物操作画面

 

STEP 4:完成!

出来あがりのチャイムが鳴ったらフタを開けて、ぜんたいを混ぜ合わせ、器に盛りつけて完成です

にんじんと鶏肉の炒め物食卓

この料理は、ホットクックのフッ素コート加工製内鍋を使って調理しました。

ステンレス製の内鍋だと、調理後に鍋底に片栗粉の残りと具材がこびりつきます。

その場合は、無理してこすらずに、一晩水につけておくと簡単にとれます。

ちなみにフッ素加工の内鍋であれば、こびりつきは発生しません!

お役立ちメモ

ケン
ケン

ホットクック旧型モデルのステンレス製内鍋をお使いの方に朗報です!ホットクックのフッ素コート専用内鍋が別売りで発売スタートしました!

我が家でも、早速購入しました!

これで、鍋底にくっついて困るような料理も気にせず作れるようになります。気になる方は要チェック!

フッ素コート内鍋が家に届いてから3カ月の間使ってみた感想、レビューは、こちらをどうぞ!

ホットクック【ステンレスvsフッ素コート内鍋】3か月使ったレビュー!
この記事では、ホットクックから新発売された「フッ素コートの内鍋」を使い続けてみた感想・レビュー、さらにステンレス製の内鍋で作った場合との比較についてお伝えしています。特に違いのある料理については、写真も使って詳しくご紹介します。

フッ素コート内鍋は、型番の末尾がFBになっています。購入するときは念のため間違えないようにしてくださいね。Fが「フッ素のF」を指します。

1.6L用フッ素コート専用内鍋(型番:TJ-KN1FB)

2.4L用フッ素コート専用内鍋(型番:TJ-KN2FB)

1.0L用フッ素コート専用内鍋(型番:TJ-KN05FB)

 

この記事を書いた人
Ken

「インドア・エンジョイライフ」をご覧いただきましてありがとうございます。

ブログ名の通り、家の中を中心に楽しく充実した毎日を過ごすための情報を発信しています。

趣味は料理(ホットクックにすっかりはまっています)、海外ドラマ・洋画・洋楽鑑賞、ドライブ、ギター演奏。

現在は、昔からの夢だったドラムを買って練習するためにおこづかいを貯めている最中です!

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